Back Number 43
ほんと「豆氏」には 笑っちゃいましたね〜。
で ビートルズといえばまりちゃんでしたが。二度も見に行ったんですか。京都の後藤さんも言ってたけど 私もサボって行けば良かったと後悔組でした。確かＧ組の久保さんも当時 見に行ってきたって 話てました。
・・・そして・・・忘れもしない去年の１１月１１日 あのポールのコンサート初日。ドームのアリーナ席で 体中で感動してきた事。甦ってきましたよー！！ ５万人の観客皆が 最初から総立ちで 歳を忘れて 一緒に歌ってました。勤め帰りのサラリーマンも 多かったな〜。皆それぞれの青春を感じて 興奮＆感動の夜でしたね。
高校時代のまりちゃんは 青春真っ只中でもっともっと 感動してきたんでしょうね。
そう言えば 横チン様は かのスティーブ・マックウィーンの日本の後援会会長さんだった事 思い出しました！！
布施院くんのオールデイズ ワイルドワンズ 舟木一夫 ビートルズ ビーチボーイズ
スティーブ・マックウィーン・・・・などなど どれも 懐かしい〜。やはり 何とかのせいです！・・・ネ(^_-)-☆
布施院くん、老腕 後金損 主演の「豆氏」、これはすぐに私にもわかりました。あなたがお乗りになったエアラインは、英国の会社のものですか？
清水千恵子さん、ビートルズといえばまりちゃんを思い出す、とのこと。大変光栄であります。私は武道館の公演を２度見ているのです。あのときは、騒乱を恐れた主催者が、アリーナに席を作らなかったので、遠い客席から小さなビートルズたちを眺めたのを思い出します。彼らのうちの２人は、もうこの世にいないと思うと寂しいです。横チン様はスティーヴ・マックウィーンの信奉者でしたが、ジョン・レノンの熱烈なファンでもありました。横チン、あなたはこれを読んでいるかどうか知らないけれど、あなた、男の趣味はとてもよろしかったのね。
清水さんの高校時代に好きだったＭさん、次の同期会に現れることをお祈りします。そして、あなたが間違えたりしないように、彼が当時と変わりなく素敵でありますように。
カジッタさんの舟木一夫・ディナーショウ、すごいですね！ 楽しかったのですね。私、カジッタさんの気持ちがよ〜くわかります。
食品関係の会社を営業している友人が、ホテルのディナーショウの券を毎年たくさん買わされます。ま、ホテル側がお出入りの業者に押しつけるわけですね（同級生の皆さんのなかにホテル関係の方が居たらごめんなさい）。その数といったら尋常ではありません。
で、私も助っ人として登場するわけなのですが、あくまでも代金は友人の会社持ち。私は招待されるのです。ずいぶんいろいろな人のディナーショウに連れて行ってもらいましたが、正直言って楽しかったのは、「ワイルドワンズ」のショウでした。特別、グループサウンズのファンでもなし、ましてやワイルドワンズのファンでもありませんでした。でも、なんとかいう面白いメンバーが機関銃のようなトークでお客を楽しませるし、懐かしい曲が次々と歌われ、もう、会場のおばさんたちは大喜び！「思い出の渚」（でしたっけ？）を歌う頃にはみんなノリノリで、一緒に大合唱になっちゃうのです。（無理やり買わされた人ばかりではありません、オールドファンが自腹でたくさん来ていました。そういう人たちは前の方に陣取っています） カジッタさんの舟木一夫同様、メンバーたちが客席に回ってきて、お客さんたちと握手をしていました。私もついでにしました。途中でビーチボーイズのナンバーもいっぱい歌ってくれて、サービス満点。楽しかった〜！ こういう、いわば懐メロが楽しいのは、やはり何とかのせいでしょうかねぇ。
カジッタさんがおっしゃっていたように、一瞬だけれど青春時代に連れ戻してくれて、あの時代の音楽っていいですね。
舟木一夫さんですか、当時はほとんど毎日のようにテレビにでていたり、町中の映画のポスターにでていたりで、当時の僕は多少食傷気味でしたが、今では確かに懐かしく、あの時代がよみがえるきっかけになる人ですね。 また、最近になってもスマートで昔の面影のままの方ですね。 最近の岡田真澄は昔とはずいぶん面影、体型がかわってきたようで、それは「最近」の岡田真澄ににているとときどき言われている人と同じですが。
懐かしいといえば、昨日の朝、銀座1丁目のWendyで時間をつぶしているときに聞いたアメリカンOldiesがなつかしかったなぁ。 じつは今日からまたベルギーにきているのです。 Liege（リエージュ）という街で市のディスコとかレストランがあつまっている場所のTrattoriaへ一人で入り食事をしてきたところです。 こちらのレストランは注文しても食事が出てくるまではゆっくりと時間がかかるので、急いでいるときはいらいらする場合もあるのですが、50年代のポップスががんがんかかっていて、待ち時間が短く感じられるほどでした。 食事を終えてしばらくのあいだもそこで昔のPopsを楽しんでいました。 お客さんを見ると若い人もいるのですが、僕ぐらいの年配の人も結構いて、50年代のポップスがGenerationを結んでいるようなそんな気がしました。 ここにいた若い人たちがまだ生まれる前の歌や曲なのですが、彼らはどのような印象でこの音楽をきいているのだろう？ 日本の舟木一夫さんの高校三年生の歌は今も高校生に訴えるものがあるのだろうか？ やっぱりぼくらの年代だけに共通のアイドルなんでしょうか。 でも、カジッタさん、ディナーショーを楽しむなんてなかなか結構ですね。 その時間と余裕を早くほしいと思いうのですが、僕の場合、つい仕事ということでなにもやらないになってしまうので、家内からは時間は無いのではなくて、時間とは作るものだ、とときどき説教されます。
今日のフライトムービーは老腕 後金損 主演の「豆氏」で、 プールにて、スリラー映画館で、と公演のベンチでのサンドイッチの３本立て爆笑短編オムニバス映画で、大変結構でした。（布施院）
舟木一夫というと紀久子さんと奥田君を思い出します。何故なのでしょうか。奥田君を思い出すのは？スティ−ブ・マックインというと横チン様を思い出します。ビートルズというとまりちゃんを思い出します。演歌歌手というと山崎君を思い出します。岡田真澄というと管理人さんを思い出します。
昔、昔、高校時代に好きだったＭさんを思い出します。今年の同期会でＭさんだと思って話かけましたが、全然違うお方でした。残念、無念、おおばか、哀れでありました。その後、眼科に行きました。
カジッタさん！ 貴女の感動ビンビンと伝わってきたわーーー！(*^_^*)いいじゃないのー オバンだってなんだって。そして舟木一夫とくれば きっこさんでしょう。きっこさん聞いたら 悲鳴あげるでしょうに〜。
ワクワクドキドキの時間を 持てるって ステキ！！
♪〜〜〜懐かしい歌が 聞こえてきそう〜〜〜♪・・・青春・・・(^_-)-☆
行って来ました。あの人のディナーショウに。
あの人、そう我等が高校時代の人気歌手、舟木一夫のディナーショウに。
それはひょんな事から回ってきたきっぷで行くことになったのですが。やはり聞きたかったあの歌。
会場は中年のオジン、オバンでいっぱいでした。せかされるように食べた食事、まだかまだかという会場の雰囲気。前座の歌にはほとんどしらけムード。
いよいよ本人が登場し、始まった歌、でもまだまだ会場ののりはイマイチ。
後半でやっとでました、あの歌が。
赤い夕陽が校舎を染めーてー・・・
ここで一気に会場は盛り上がりました。
私も思わず手拍子、
学園広場に肩よせあって・・・
忍の校舎、校庭、文化祭のガーデンアッセンブリー。
あの頃に戻ったような感じ、会場の皆も手拍子や一緒に口ずさんでいる声が聞こえてきました。
ここで隣にいた我家のオジンの「銭形平次」は歌わないのかなーの声にムードは吹き飛び、現実の世界に引き戻されました。
たった二時間半だったけれど高校時代のことが思い出され楽しかった。
ミーハーの私、しっかりと席に回ってきた舟木一夫と握手までしてきました。やっぱりしっかりオバンしてました。
台風15号の影響が出始めるおとといは9歳の娘の運動会。 まだ時差ボケと疲労と肥満から回復していないし、雨が今にも降りそうだし、億劫で面倒くさかったのですが、5歳の娘を幼稚園に連れて行ってから、9歳の娘の小学校の運動会へ出かけました。 案の定、スタート直後からぱらぱらと雨。 雨脚がだんだんと速くなるなかで子供らの徒競走での全力疾走、転倒、必死の応援、見せるのを楽しみにしていた集団演技（ソーラン節でした。もしかしてロックソーラン節？）などをみているうちに全身に感動が走る。 もうこんなに大きくなったのかとおもう自分の子供だけでなく、どの子もみんな若く伸びてゆく飛び跳ねるグッピーの赤ちゃんみたいだ。 このあいだもらわれていったアメショーの子猫ちゃんみたいだ。 なぜか涙が流れてくる。 自分はくたびれた肥満体を引きずっているのですがおもわずこどもらと一緒になって応援している。 大玉転がしで赤が大幅リードでぶっぎり勝利するかと思えばほとんど周遅れの白が必死にこれに追いつき、ついに第3コーナーで追い越したとき、それを赤がさらに抜き返す、それをゴール前で白がさらに逆転勝利！！！ なんていったらいいんだろう、大感動もんです。 それに運動会の花形は徒競走とやっぱりリレー競争だ。 これまた予測をまったく許さないデッドヒート。 一年生が玉入れで投げるボールの的外れなコースよりもその投上げるボールの勢い、まるでサケが激流を登る勢いを見る思いだ。 生きる力ってすごいっ、と自然に感じてしまう。 そろそろお孫さんの運動会に参加するおじいちゃん、おばあちゃんのかたもいらっしゃるでしょう。 こんな感じをうけたことはありませんか？
昨日は朝からもっと大雨。 どこにも出られずに退屈する娘ら。 このところ忙しくてどの母にもしばらく会っていない。 遅い出発ながら母に急に電話して宇都宮まで雨の中を2時間。 いったところは露天風呂と、温水プールなどがあり子供も退屈しない「ロマンチック村」。 公共の施設なので今ひとつ情緒はありませんが、新しくて、清潔、かつ安い！ 大人の入浴料は500円、老人は450円。 温水プールは幼児は無料。 大人は1000円、小学生は550円。 当日は第3日曜日スペシャル親子Discountで大人と子供で1350円。200円の値引きでラッキー。 家内と母は温泉で、僕と娘らはプールでの〜んびり休んで、遊んで一応満足して帰ってきました。 母はひざが悪く歩行がかなり苦痛な以外は元気なので一安心。 子供らも遊びつかれて車に乗るや否や爆睡。 寝たまま抱きかかえて布団へ寝かせる。 いいですね、こういうの。 雨の夜の帰宅ドライブはちょっと神経を使いましたが、小生もドタンキュウ。 でも今朝は4時半起き、車で上京し、朝一番で2軒回ります。 いまは時間あわせの銀座1丁目の喫茶店。 BGMはアメリカのOldiesがかかっている。 パティー・ペイジ、ナット・キング・コール、パット・ブーン。 あっ、行かないと駐車違反になる。ではまた。（布施院）
８０才の婆が全身エステーを受けてしまいました。くそたれ婆、代金６０００円は私 が払いました。
これには絶句。 おかしくて呼吸困難。
管理人さんは、親孝行な方なのですね。お母さんがお喜びになられたでしょう。温泉は何処に行かれましたか？馬頭温泉、喜連川温泉、那須温泉、その他？私の母は板室温泉に行きたがっていますが、私は、絶対に母を温泉に連れて行きません。健康ランドに母を連れていってあげた事があります。温泉場にある全身エステーをあんまさんマッサージと間違えて、しわだらけ、三段ばら、胸は糸瓜の８０才の婆が全身エステーを受けてしまいました。くそたれ婆、代金６０００円は私が払いました。本当のお話です。気の毒なのは、エステシャンの方です。
板室温泉に行かれた方いますでしょうか。栃木県黒磯市の奥深い山中にある湯治場です。板室温泉についての情報を投稿して下さい。